2022年3月27日現在。3月権利を株価変動のリスク無く株主優待が取得できるクロス取引で取得した銘柄をまとめました。
過去最高の銘柄数を誇っています。
用意した資金は510万円程度でした。
権利が確定した銘柄と予想される優待品の内容をご紹介します。
クロス取引により取得した銘柄

AUカブコム証券でクロス取引分
原田工業 6904 クオカード3000円分
東京鐵鋼 5445 クオカード2000円分
エディオン 2730 ギフトカード3000円分
シモジマ 7482 クオカード1000円分
ホッカンHD 5902 缶詰詰め合わせ 3000円分
丸三証券 8613 海苔詰め合わせ1000円分
大阪製鉄 5449 クオカード1000円分
オリックス 8591 ふるさとカタログギフト5000円分
eBASE 3835 クオカード500円分
アイコム 6820 カタログギフト3000円分
四国銀行(200株) 8387 クオカード1500円分
タチエス 7239 クオカード1000円分
松風 7979 自社製品SET 4000円分
レック 7874 自社製品2000円分
ミツバ 7280 群馬県産商品1000円分
SMBC日興証券でクロス取引分
雪国まいたけ 1375 自社製品3000円分
シミックHD 2309 地域特産品3000円分
クオールHD 3034 カタログギフト3000円相当
ウイン・パートナー 3183 クオカード1000円分
トリドール 3397 食事券3000円分
さくらインターネット 3778 クオカード500円分
DNC 4246 クオカード500円分
大日本塗料 4611 クオカード1000円分
早稲田アカデミー 4718 クオカード1000円分
マンダム 4917 自社製品詰め合わせ5000円分
帝国電機製作所 6333 クオカード1000円分
三菱ロジスネクス 7105 クオカード1000円分
ヨロズ 7294 クオカード1000円
はるやまHD 7416 スーツネクタイ引換券 5000円換算
尾家産業 7481 カレー1000円分
ハピネット 7552 優待カタログ 玩具 5000円換算
カナデン 8081 クオカード1000円分
九州リース 8596 クオカード1000円分
アルプス物流 9055 クオカード1000円分
昭文社 9475 書籍3000円相当
ナック 9788 自社Gの化粧品6000円換算
グローセル 9998 クオカード1000円分
◎合計42銘柄 クオカード30000円分 商品類56000円換算
計86000円 3月のみの優待利回り1.68%です。
上記の銘柄では現物と信用売りのクロス取引で持っている銘柄は権利落ち日にすべて品渡、現渡で相殺させ、またキャッシュでのポジションに戻します。
今回は家庭の資金そのうち、運用保険、積立投資に回していない、キャッシュのまま持っている資金500万分をクロス取引、株主優待取りに充てました。年利換算で1%を1ヶ月のみで達成できます。
ただ優待取りのデメリットとして複利の力が働かないところが大きいです。商品としてもらうので雪だるま式に増えていく積み立てや配当再分配投資のようには増えていかないです。
優待品をフリマアプリで現金化し投資に回すといった力業もできますが労力が伴うのであまりお勧めできません。
よって株主優待はあくまで家計の足しになれば良い!というスタンスで行きましょう。

まだ貯金があっても投資が怖い!という方は株取引に慣れる目的でも今回のような株価変動リスクのないクロス取引をお勧めします。
定期預金で超低金利でほったらかすよりもずっと効率的です。
特にAUカブコム証券では、銘柄数とクロス取引に必要な一般信用売りの数量が豊富です。(SMBC、楽天証券は1000株に対し、AUカブコム証券は200000株と言った在庫数もよく見かけます)
AUカブコム証券の口座開設は、ポイントサイトモッピー、ポイントインカム経由で口座開設を行うとポイントがもらえます。
(ポイントに期間限定で変動あり⚠️2022年3月現在はAUカブコム証券はモッピーでは6000円分のポイント、インカムは5000円分のポイント)

まだポイントサイトを新規登録されていない方は下のバナーにて2つの登録してからの口座開設をお願い致します。
\無料登録から投資家・ポイ活民へ/


