生活術

【PR】職場で勧誘される不必要な保険の契約はやめとけ【考察含む】


今回は社会人一年目から始める目標1000万に向けた貯金方法をご紹介いたします。

まずはじめに

私は入社1年目から当時は投資経験が無く、倹約と貯金のみでかなり時間はかかりましたが、8年~9年かけて貯金1000万を達成いたしました。

貯金1000万を達成するには1年目からの基礎的な目標が必要であります。

入社一年目からの1000万に向けての対策ややることについてこれまで2記事をご紹介しましたが、続きとして支出を減らす方法の選び方として「やりがち」な事を紹介します。

20代で貯金1000万を社会人1年目から目指す貯蓄方法~賃貸等の固定費は極力少なくするための方法とは? はじめに私は入社1年目から将来の資産形成と、結婚、そして将来のやりたいことに貯金をコツコツ始めました。 1000万貯めようとした...
社会人一年目から始める貯金方法~経験上極力やってはいけない趣味をご紹介2020年度版社会人一年目から始める壁である目標1000万に向けた貯金方法を対策ご紹介します。今回はギャンブル特にパチンコ、スロットの趣味をしない。スマホゲームの課金、高頻度の飲み会に行かない。の3点を紹介しております。これらの3点に共通することは、お金だけでなく時間の浪費にもいえます。...
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保険の知識が無いことを付け込んで勧誘すすめられる

お金の無い社会人ほやほやの方はまだまだ社会の右も左もわからずさぐりながら過ごしています。その純粋な心と

1.新人は保険屋のカモにされる

新人さんは会社に配属されて、

研修や慣れない仕事に仕事に四苦八苦すると思いますが、別の意味で社会人の洗礼を受けるのは

保険の勧誘だと思います

保険に入る動機は知り合いや、家族からの薦めと色々あると思います。

大体新入社員が配属されてからまたは転勤者が転入されてから5月~6月の時期はよく保険屋さんがうろうろしている時期であります。
保険屋は新規契約者を獲得させるために営業回りをしております。

その保険屋さんに新入社員の方は格好の餌食にされてしまいます。

「新入社員や若手社員に保険に入らないとまずいですよ」

と不安をあおりながら特に必要でもない生命保険に入れさせられるというのは非常にもったいない話であります。

百歩譲って入院費用や手術費用を貯蓄の無い時に医療保険に入るなら話は別であります。

しかし新入社員に限った話ではなく若手全体はまだまだ独身の人が多くいらっしゃいます。

自分が親や身内の方を養ってて死んでしまって残された身内の方を養えなくなる場合、もう家では兄弟とかにしかまだ身寄りのない人は 生命保険をかける必要はないと思います。

だって

受取人を親にしても仮に有事がおきて大金を貰っても嬉しい思いはしない。

と思います。

果たして自分達の子供が死んでしまった時に、親は大金を喜んで受け取ってくれるのでしょうか。

親だけで経済的にまだまだ自立しているところは保険をかける必要はないし、自分たちの親はどちらかと言うと 自分たちの老後は生活設計や資金繰りは自分なりに行っているはずです。

せっせと頑張っている子供から生活資金をもらっても自分たちの為に使ってほしいというのが本心でしょう。

なので親に残す金は特に必要はないと思います。

生命保険にお金をかけるぐらいにあるなら貯蓄や資産運用に回しましょう。

2.医療保険は掛け捨ての低料金のもので良い

医療保険であれば掛け捨ての医療保険でいいでしょう。

どちらにせよ健康保険を加入していれば、高額医療費制度がありますので医療保険の必要もそんなにないかと思います。

医療保険が全く必要の無い状態になるのはある程度の貯蓄を備えてからになるでしょう。

3.自分たちで考えて保険に加入しよう。【PR】

1で保険屋さんのいいなりにならずにここで知識をしておき、自分なりの理由をつけて断る勇気を持ちましょう。

自分なりの理由を持つためには、自分で保険の内容を調べ、納得のいくプランを契約してみましょう。

自分で考えた結果、この保険にしました!と自信を持って言えたら保険屋の人は諦めるでしょう。

しかし生命保険は結婚してパートナーや子供にもしものための収入限の確保の為には必ずやっておいた方が良いです。

どの保険にすればいいか分からない方に
保険の見直しやどの保険に入れば良いか分からない方は直接の保険会社でなく、「保険代理店」で相談してください。

自分にあったプランのものを保険代理店が比較して探してくれます。

保険代理店は特定のものを売ってノルマを達成させると言うものはないそうです。なのでひいきな保険を売らず、常に第3者、中立の立場で商品のお薦めをしているので信頼性はあるかと思います。

いかがでしたでしょうか?つまり余計な保険の加入は貯蓄ができないということです。

言われるがままというのは、自分が無知であるということです。

私も20代からも強引な勧誘があったので、保険屋に関して自然と不信感を芽生えました。必要な保険のみを勧誘してくれる保険屋に出会いたかったのです。なので自分の身は知識と経験で武装することは非常に大切です。

1000万円目指し、がんばっていきましょう!!!

補足・保険代理店をいくつかご紹介いたします。

見直しラボの特徴はショップ型ではなく「訪問型」なのでご希望の場所にお伺い。  お客さまの利便性を考慮し、訪問サービスとしております。  

小さなお子様のいるご家庭・外出が難しい・面倒だという方にも 申込をいただけるので、ショップ型よりも収益の機会は多いです。

・全国約60拠点と訪問型保険代理店では最大級で強引は勧誘は致しません。

■保険コネクトの特徴

・2500人以上のプロフェッショナルが全国各地で対応

・相談は完全無料

・保険相談完了後、アンケート回答実施で30.000種類以上の各種サービスをお得に受けられる、  

【優待サービス】1年間利用可能権利の付与実施中!  ※同様サービスでは、保険コネクトのみが実施! ・提携FPが複数の保険商品を比較して提案 ・経験5年以上等の評価項目を満たす優秀なFPのみ ・保険への加入をご希望の場合のみご契約

・保険相談した人の約90%が満足と回答

ABOUT ME
テクノ
九州在住の30代専門職サラリーマン😄 社会人から貯蓄をコツコツ蓄え、独身ならではの収入と倹約のみで30歳で貯金1000万達成。現在はブログ運営、ポイ活とせどりと蓄えた貯蓄で投資と株主優待生活のハイブリット生活を実践模索中。お小遣いを有効に幸福に使う方法を提案。妻と子供に恵まれ子育ての楽しさと苦悩を実感してきます。