今回はLINE証券の「初株チャンスキャンペーン」の内容と上手な活用法を解説します。
まだ口座開設されていない方、このときのチャンスを逃さないようにしていただきたいです。
なにせ「最高3株分」の購入資金をもらうことができ、自分のお金を一切使うことなく株主になれるのですから。
どんなキャンペーン?

2022年2月11日~2022年3月15日の期間限定で
口座開設してクイズに正解すると最大3,000相当の株がタダで買えます!ここまでならいつもの不定期に行うキャンペーンですが、今回のキャンペーンと違うところはさらに口座開設翌月末までに1万円以上の株取引で現金2,000円プレゼントキャンペーンも行っており、併せて最大5000円相当が貰えます。
まずは口座開設の際に、簡単なクイズに正解して最大3株分の株購入代金をGetできますので
つまりタダで最大3000円分の株をもらうことが出来ます!!
まだの方はLINE証券に口座開設し、クイズに答えて3株をもらってみてはいかがでしょうか?
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どういったクイズが出題するの?
2問出題され、1問はLINE証券に関する問題。もう一つは投資に関する簡単な問題です。
クイズは人によって違う問題を出題されます。
あまり投資に詳しくない方でもGoogleで調べれば全問正解する事が可能です。
LINE証券3株キャンペーンのクイズには時間制限がありませんので。じっくりミスがないように回答しましょう。
主にどういった銘柄が選択できるのか?

国際石油開発帝石(1605)
東レ(3402)
王子ホールディングス(3861)
住友化学(4005)
三菱ケミカルホールディングス(4188)
Zホールディングス(4689)
日産自動車(7201)
マツダ(7261)
丸紅(8002)
1332 日本水産
2120 LIFULL
3289 東急不動産HD
4902 コニカミノルタ
5020 ENEOSホールディング
8306 三菱UFJフィナンシャルグループ
8308 りそなHD
9831 ヤマダHD
過去には上記の銘柄が選択できました。この中からランダムで5銘柄ピックアップされ、1銘柄を選択します。
著者が2021年9月16日現在にて実際に解説してクイズに当てて選択できた銘柄は👇の画像です。
以下の画像は4000円キャンペーン時の銘柄選択画面です。


お勧めの銘柄を選択する判断基準
株価の高い銘柄を選ぶ

一番株価が高い銘柄Get → すぐに売却
することで、すぐに収益を確定させることも可能です。
ただしスプレッドと呼ばれる取引コストが0.2~1.0%かかるので注意が必要です。
手数料を取られたくない方は配当利回りを参考にして選択するのも良いでしょう。
当時管理人自身が失敗したのが、
選べる銘柄は10種類程度でしたが、成長性のある銘柄を選んでしまい、値段の高い所を選んでなかったのです。2000円分の株式をもらえるところを結果的に1500円分程度になってしまいなんか損をした気分でした。
こういった高い株でも取得すればすぐ売却することによって現金化されます。
そして自分の好きな株を一株から購入し直すことも可能です。売却分の税込55円を損してでも目を光らせている株を買いたい場合は、できるだけ高い銘柄を選ぶようにしましょう。
配当利回りの高い銘柄を選ぶ

配当利回りが高い銘柄というのは、株価基準で配当金が多くもらえるということです。
たとえば配当利回りが年4%なら、25年で投資した金額分を配当金だけで回収できます。そして売却時の株価分の金額を入手できます。
特に大企業で地盤が安定している企業は株価が上昇するか下落するかは誰にも分かりませんが、企業の業績が大きく悪化しない限りはしっかりと定期的に支払われる利点を持っています。
特に株式投資初心者の人には、株を保有しているだけで配当金を受け取れるという喜びを体験できますよ。
おすすめの配当利回りの高い銘柄は
三菱東京UFJ
コニカミノルタ
以上の2銘柄は配当利回り4%超えです。
日産、住友化学も安定性のある銘柄ですので迷うようなら規模の大きい企業を選択するのも良いです。
1万円以上の取引で2000円が貰えるキャンペーンについて
取引対象期間内にいちかぶ(単元未満取引)にて1取引で1万円以上の株購入を実施すると現金2,000円がゲットできます。CM放映記念として期間限定でプレゼント額を1,000円から2,000円に増額です。
実際に株取引をすることになるのですが、ここで注意しておきたいのがいちかぶでの取引が対象であること。
本来は100株からの単元株で取引き行うことになるのですが、いわゆる少額で株取引で行います。
いちかぶは取引手数料は無料ですが、スプレッドと呼ばれる取引コストが0.2~1.0%かかるので注意が必要です

最低手数料で0.2%。10000円購入で20円の取引コストがかかります。
また損をしたくない人は株を買ってすぐ売ると思いますのでその時の手数料は往復の40円が最低コストでしょう。
もちろん買いから売りまでの株価変動で損得が発生しますが、東証一部の大型株であれば短期間の変動は他の銘柄よりも緩やかです。
LINE証券は市場の値動きを確認しながら、取引できるリアルタイム注文ができるので、比較的変動が動き切った後場(12:30以降)で、ソフトバンクやトヨタといった株を保有しすぐに売却でも良さそうですね。
なお取引を行ったその翌月に特典付与となるため、最短2022年4月末頃に2000円がLINE証券口座に付与されます。
LINE証券の主な特徴

LINE証券とは、LINE株式会社と野村ホールディングスがタッグを組んで立ち上げた「スマホ向け株式取引証券」を目指す証券会社です。
“投資をもっと身近に、 もっと手軽に”をミッションとした、 シンプルなデザインと直感的な操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」です。
1株単位で取引ができる「いちかぶ(単元未満株)」、 取引所取引(現物取引・信用取引)投資信託、 FX取引サービス「LINE FX」、 個人型確定拠出年金「LINEのiDeCo」 総口座数は、 2021年3月時点で60万口座を突破!!また積み立てNISAの取り扱いも開始されています。
また最近、新規公開株(IPO)の取扱いも開始しました。新規公開株のブックビルディングや購入申し込みに参加することによって 城陽前に株をゲットすることができる上場後に株価の上昇が大きく期待され利益を得ることができますよ。
日本人ならほぼ全員が愛用している「LINEアプリ」からLINE証券を利用する上でわざわざ新たに何かをダウンロードをする必要はありません。
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