2019年2月にマネックス証券のNISA積み立てを始めて3年経ちましたので、途中の進捗状況をお知らせしてしたいと思います。
自分は普段株主優待タダ取りのクロス取引(実績はコチラ)を行ておりますが本物(?)も着々と実行しておりました。
これから積み立て投資を始める方のきっかけになれば良いなと思っています。
2021年2月地点の途中結果は👇👇

マネックス証券NISA口座の結果
①eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
月1000円 36ヶ月目 投資額36000円 +6150円
➁eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
月1000円 36ヶ月目 投資額36000円 +13524円
③たわらノーロード バランス(標準型)
月8000円 36ヶ月目 投資額280000円 +31937円
合計 360000円投資 +51611円

楽天証券特定口座での結果
また楽天証券の特定口座でも1年前から追加で実行しております。

楽天VTIは今年から積み立て開始してます。
直近の岸田ショック(?)や海外の地学的リスクの影響で2022年に入ってから大幅な調整に入りましたが、利益は高水準を維持しています。
2020年のコロナショック前から積み立てを開始したのでその下落分安く口数が買えたのが今となっては大きいですね。
また大きな調整が入ると思いますが、下落分安く買えるのでポジティブに考えていかなくては積み立ては成功しません。
今後の戦略

今後あまりに上げすぎだなと感じた時は、一旦利益確定してまた数年にかけて
月の積み立てを本来の1万円+現金化した分を分散して再度積み立てをする戦略も頭に入れていこうと思います。
また3年前に信託報酬率が当時安かったたわらノーロードシリーズをさらに信託報酬率の安いインデックス投信に切り替えも検討しております。
日本以外のオールカントリーか、米国の株式を大企業・中小企業問わないVTIが魅力的です。
また1年前から積み立てた自分の楽天証券のポートフォリオのように
手堅くいくなら常に銘柄の駄目な銘柄は落とすなど入換が激しく
新陳代謝がの良いナスダック・S&P500でしょうか。
は楽天証券のカード決済における投資信託購入時のポイント付与が2022年9月買付分より
ファンドの信託報酬のうち販売会社が受け取る手数料が年率0.4%(税込)未満の場合は1%から0.2%になるということが投資界隈で話題になりました。自分の上記のファンドは全て対象です泣
マネックス証券は2022年2月からマネックスカードでの積み立て投資で決済額の1%が付与されます。(現在は予定段階)
よって今から積み立て投資をするならマネックス証券も選択できますね。自分もマネックスに一貫しようかと思います。
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