今回はPayPay証券の口座開設そして1000円以上取引で 3500円分のポイントが貰えます。
PayPay証券の前身は「One tap Bay」であり、2021年2月1日よりPayPay銀行より一足先に社名を変更し、PayPayとの提携により、ますます生活シーンと密着した利便性の高いサービスを提供しております。
2021年4月現在,
ジャパンネット銀行がPayPay銀行に商号変更したというようにPayPay化は止まらず、しかも新規顧客獲得の為に、太っ腹なキャンペーンも同時に行っています。
今回もポイントサイト経由ですが、PayPay証券口座開設で3500円分が貰えます。
追記
また口座開設時に『2105kinen』をキャンペーンコードを入力すると最大1000円プレゼントするキャンペーンを実施中です。2021年6月30日までです❕

PayPay証券の特徴
1000円から買えることができる。
LINE証券やSBIネオモバイル証券は100株未満のミニ株での購入は他のネット証券よりも格安の手数料で購入できることが魅力であります。
しかし最低でも1株単位以上です。
ファーストリテイリング(2021年4月7日現在1株89610円)や
任天堂(2021年4月7日現在1株63610円)
といった1株当たりの単位が高い銘柄に関しては1株であっても金額の敷居が広い時があるかと思います。
しかしこんな株価の高くなった企業株、国内時価総額1位の「トヨタ自動車」であっても1000円から投資が可能なため、投資に対するハードルがグンと低くなっています。
1株2000円の銘柄なら1000円で「0.5株」だけ買うことができます。
1株10000円の銘柄なら1000円で「0.1株」だけ買うことができます。
こんな感じで1株未満での購入が可能になります。
GAFAMといった有名米国株も手軽に購入することができる。
GAFAMとは、google,apple,facebook,amazon,microsoftの頭文字の総称をいいます。
最近ではこの5社が米国株を牛耳るといっても良い企業になりました。
そんな中、米国株の筆頭である「Amazon」も1株3223ドル(2021年4月7日現在)します。
日本円で35万円以上必要になるために敷居が高いアマゾン株も、1株未満個別の少額投資が可能になります。
この様に米国株ではアルファベット(Google)、アメリカン航空、ボーイング、Airbnb、キャタピラー、ドミノピザなど日本でもよく知られた様々な業界の企業が名をつらねており、これらの米国株に1,000円から投資することができます。
コツコツ貯金感覚で優良企業に積立投資をして、利益を狙うのもいいですね。
PayPay証券の不利な点
取り扱い銘柄が少ない
paypay 証券では、取扱銘柄数は 日本株では126銘柄、米国株では110銘柄とかなり絞られた銘柄数となっておりますので、いざ証券口座を開設してみたものの買うべき銘柄がない!そんな言ったことは多々あると思います。
口座開設の前に自分のお目当ての銘柄がラインナップに含まれているかどうかを予め確認すると良いでしょう。
手数料が高め
売買コストは一律0.5%(11時半~12時半は1.0%)の手数料相当額(スプレッド)が乗った取引価格で売買することで負担します。
つまり1000円分買うと50円の手数料が必要になります。
少量で買うのは良いですが、PayPay証券で10万分買う場合は500円の手数料が必要になり、
他のネット証券の水準、10万円以下の約定代金だと100円前後の為、かなりの割高になります。
売買金額が大きいと手数料が割高になりますが、最低手数料がないので少額投資の場合は特に割安となるのはプラスと言えそうです。
よってこんな方にお薦め‼️
- 株を少量で始めてみたい方
- 高くなった個別株(任天堂、ファーストリテイリング等)の株主になりたい方
- 米国株を買ってみたい方
- 今回のキャンペーンに参加してポイントを貰いたい方
繰返しですが、PayPay証券の口座開設はポイントサイトモッピー経由で口座開設を行い、1000円以上の取引で、2021年4月7日現在3500円分のポイントがもらえます。(ポイントに期間限定で変動あり⚠️)
まだポイントサイトモッピーを新規登録されていない方は下のバナーにてモッピーの登録してからの口座開設をお願い致します。
